4つの役
9色のうち4色が、あなたと相手の関係では「役」として働きます。
役には向きがあります。この向きが、あなたから相手へ、相手からあなたへ、どちらの働きかけが届くのかを決める土台になります。
Yは「本能」の特性を持ち、人との関係では「再生」の役として働きます。迷いを長引かせず、必要なものと不要なものを整理しながら決断する役です。滞っているものを動かし、新しい流れをつくります。
Mは「感情」の特性を持ち、人との関係では「活性」の役として働きます。人と関わりながら周囲を動かし、場に活気を生み出す役です。
Cは「知性」の特性を持ち、人との関係では「合理」の役として働きます。情報や状況を整理し、理由と手順を組み立てながら、物事を進める役です。
Gは「理性」の特性を持ち、人との関係では「浄化」の役として働きます。異なるものを受け止め、全体を見渡しながら、混乱を整理して理解へつなげる役です。
4つの役は、この向きに循環します
あなたの役から、相手との基本の向きが分かります
あなたと同じ役を持つ相手
あなたと相手が、同じ力を同じ方向へ使える関係です。家族やパートナー、長く時間を共有する仲間など、同じ方向を向いて進む関係に最も適しています。
あなたから相手へ届く関係
あなたが先に働きかけることで、相手が動きやすい関係です。子ども、部下、後輩、教え子、顧客など、あなたが方向を示す関係に向いています。
相手からあなたへ届く関係
相手の働きかけを受け取ることで、あなたが動きやすくなる関係です。親、上司、先輩、教師、指導者、専門家など、あなたが教わる側になる関係に向いています。
あなたと直接つながりにくい相手
あなたと相手の役が直接向き合わないため、互いの力を必要とする場面が生まれにくい関係です。あなたが積極的に時間や力を割く対象ではなく、必要な範囲で関わる関係になります。
役に優劣はありません
再生が上で、活性が下というような順位はありません。役が示すのは、人の価値ではなく力の向きです。その向きと社会的な立ち位置を重ねることで、次の「6つの関係」が決まります。
6つの関係を見る実在する関係を、マップで見てみる。
著名人の夫婦や家族、仕事仲間など、実際の関係をDRAMAPでご覧いただけます。
誰から誰へ力が流れ、サンプルの本人と相手の関係がどのように表れるのか。
まずサンプルで見方を確かめ、あなた自身と相手の関係に置き換えてご覧ください。